chouette-diary blog

色々載せます。もし良かったら見てください。

大学受験の勉強をしたい方にオススメのwebサイト

塾に行きたいけど行く時間がないけど、しっかり勉強して大学を受験したい方。塾に行っているけど、それだけでは物足りない方。そんな方のためにwebでもしっかり勉強できるサイトをご紹介します。


manavee
大学受験生向けの無料の映像講義が10,000以上あります。相性の良い先生が見つかります。NPO法人で、有志で集まった先生達が動画を作成しています。高校の基礎から応用まで一通りの動画があり、受験生だけでなく復習したい方にお勧めです。


NHK for School
子供向けから高校範囲まで無料で学べる動画を配信しています。きっちりしており内容もクオリティが高く週5日で更新しています。また、学校放送番組やイベントなどの動画も配信されています。


NHK高校講座
NHK高校講座テレビ版とラジオ版の両番組を無料で公開しているページです。高校生の授業科目を一通りカバーしています。「学習メモ」や「理解度チェク」も付いています。学習に役立つ資料・映像、音声などをストリーミングで配信されています。


夢を叶えろ!WEB玉塾
アニメで高校生で習う科目を教えるサイトです。「教室」のページで科目を選択できます。日本史・数学・化学など特に充実しています。クスッと笑えるポイントが盛り沢山で楽しく学べます。勉強法以外にも社会人になっても役立つ教えが多数あります。


YOUTUBE塾(高校編)
高校生向けの授業動画を集めたサイトです。英・数・国・理・社を科目別に分類しています。有名塾講師に授業も掲載しています。オススメの講義を比較、ランキング化して役立つ情報を発信しています。


スタディサプリ
センター試験から志望校対策までプロ講師の授業で志望校合格を徹底サポートします。3,000程の講義があり140大学、過去3年分の問題、23科目7年分のセンター問題集もあります。4つの講座が設けられており自分に合った講座を受講することができます。


YouTube高校ゼミ
数学・英語・化学・国語など色々な教科を取り扱っています。他のサイトではあまり取り扱っていない問題も多く取り扱っているのでオススメです。この授業を学ぶだけで学校の数学・英語・国語は平均4~5を取れる内容です。


EVERYDAY Seminer
「大学受験の勉強をもっと自由により楽しくするために」との考えから生まれたサイトです。自分の好きな時間に自分に合った授業を自分のペースで何度でも受けることが可能です。ポイントだけを抑える事が出来る短時間の授業と詳しい説明がじっくり聞けます。


アプケン
アプリをダウンロードしないといけませんが登録は簡単です。基礎学習1000問がずっと無料で解けます。自分に合った「きみだけのドリル」をアプリが自動で作ってくれます。プロ講師による動画での解説もあります。


Study Doctor
プロ講師が教える無料の授業動画サイトです。学生さんから社会人のやり直し勉強まで、勉強がスッキリわかる環境を作り上げています。わからないところは質問が出来、動画解説まであります。


最後に
今までになかった動画サイトを使用して、何処でも何時でもできる時代になりました。少しでも、役に立てればと思います。

高校受験に向けて自宅で使用できる無料プリント教材サイト10選

中学3年生の方は高校受験の勉強を、もう始められている方も居ると思います。
塾に行かれている方、行かれていない方様々ですが自宅で勉強がしたいけど、どうしたら良いか分からないという方、携帯やPCで無料でプリント出来るの教材サイトがありますので参考になればと思います。


1.がじゅの教材倉庫
5教科すべてあります。がじゅの教材倉庫は一つ一つ文法の説明・やり方や解き方をしっかりと書かれています。練習問題まで細かくあり解説も付いてます。説明は分かりやすいです。

2.中学・学習サイト
5教科すべてあります。練習問題はもちろん事、ノートのとり方や勉強法など普段も使えるサイトとなっています。中学・学習サイトでは姉妹サイトもあります。

3.無料で使える中学学習サイト
5教科すべてあります。問題の量は一番多いサイトだと思います。また、問題だけでなく予習・復習のやり方やテストの勉強法があり予習をするには、とても良いサイトです。

4.ネットの学校
5教科すべてあります。練習問題には解説が付いてます。また、ノートのとり方・書き方や勉強方法も書かれていますので普段の勉強でも使えます。

5.やまぐち学習支援プログラム
5教科すべてあります。自分の能力に応じてステップ1からステップ4まで難易度の問題が用意されています。親子でチャレンジできる学習プリントも用意されています。

6.無料で使える中学学習プリント
5教科すべてあります。問題の解き方から実際に問題を解いてみる。問題の量も多くあります。高校入試対策の一つもしても良いかもしれません。各教科の学習法・学習ポイントもあります。

7.自学実習力をはぐくむワークブック問題
5教科すべてあります。「ワークブック問題」は、「知識や技能の定著」だけをめざした反復練習のための「ドリル問題」ではなく、「知識や技能を活用する力の基礎」を育むことをめざした問題です。問題の量も沢山あります。

8.働きアリ
5教科すべてあります。各科目ごとに分野別に細かく解き方や解説がしっかりあります。中間、期末テストの復習としても使えます。ブログのようになっているので、楽しく学べると思います。

9.FdText
5教科すべてあります。中学で習う5教科が学年別・内容別に見やすくまとめられています。公立中学で習う標準的な内容がバランスよく配列されています。編集したりするためには購入する必要がありますが、見るだけなら全部無料です。

10.ネットの学校
5教科すべてあります。絵を多用して学校感が出されています。解説や問題だけが欲しい人にとっては見づらいかもしれませんが、勉強があまり好きでない方にとってはとっつきやすいと思います。


最後に
中学3年生にとっては、とても大切な時期ですが、勉強のやり方が分からない方は多々居ると思います。そんな方に少しでも役に立てればと思います。まだまだ、時間はありますので頑張ってください。




中学生・高校生でも受験・取得できる10の資格

中学生や高校生でも取得できる資格は100以上もあります。
どんな資格があるのか、どんな資格を取ることが出来るのかと悩まれている方。
こんな資格も取れるんだっと驚く物もあります。
将来役立つ資格がたくさんありますが、その中からピックアップしたいと思います。


英検はテスト形式の合否が出ますがTOEICはリスニング100問、リーディング100問から成り10~990点のスコア形式となっています。
将来就職された際554点が企業が求める点数で英語で簡単な英語が理解できる言われています。
どのくらい出来るのか試してみるのも良いかもしれません。


ファッションや美容に興味がある方は受けてみるのも良いかもしれません。
3級の合格率は全体の60~70%、2級の合格率は全体の30~50%と少し難易度が高くなります。
他にカラーコーディネーター検定がありますが、こちらは建築系に有利と言われています。


3.食育アドバイザー
食というのは私たちにとって、とても大事な事です。
食に対する知識やアドバイスができるのが食育アドバイザーという資格です。
料理が好きな方や料理を仕事にしたい方などにオススメです。


健康維持や疲労回復わ体調不良など心身の不調を香りで緩和するために作られた検定です。
一般でも注目されている資格でもあります。
香りに興味がある方、受けてみてはどうでしょう。


5.ネイリスト技能検定3級
初歩的な知識と技能を問う試験です。
要求されるレベルは、ネイルケア、ネイルアートの初歩的な技能と基礎知識です。
技能試験では15歳以上の健康な手指を提供してくれるモデルが必要です。


6.日商簿記検定
3級はお金の動きや記入のルールなどの基礎が身につきます。
2級は3級の内容に株式会社の取引が加わり仕入れから販売までの流れを学びます。
事務や経理に興味がある方はオススメです。


漢検と言われるこの検定は4級,3級が中学生で習う漢字が出題されます。
準2級,2級が高校生レベルと言われています。
漢字は生涯使うもの(読み書きに必要なもの)ですので一度は勉強して自分がどのくらいのレベルなのか試してみるのも良いと思います。


憲法地方自治法など7科目と一般知識から出題されます。
顧客からの依頼を受け官公署(各省庁、区役所、警察署等)に提出する「書類の作成、申請を代行すること」が主な仕事です。
合格率は10%と少なく難易度もかなり高いですが、しっかり勉強して受けてみるのも良いかもしれません。


環境問題に関する知識を問われる検定です。
環境問題に関心のある人や、過去や現在起こっている環境問題について幅広く学べるだけでなく、現存する環境問題への対策方法について学ぶことができる良い機会になると思います。
2020年には東京オリンピックが行われますので少しでも綺麗な街づくりに役立てるかもしれません。


受験級は、1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・準4級、5級の8種類(5級については、用語についての知識を問うもので合否判定はありません)
準4級~3級が中学生や高校生が習うと言われています。
パソコンは将来、色々な所で役立つと思います。


他にも
などがあります。


最後に
簡単な資格から難易度の高い資格と幅広くあります。自分が何を取得したいか、どのくらいのスキルが必要なのか、自分にあった資格は何か。しっかり選んで勉強していくことをオススメします。